東京都の副知事について

東京都知事選挙も終わり、はや一ヶ月が過ぎようとしています。
ここにきて、副知事の人事はどうなるのかもきになるところです。
東京都知事を補佐する地方自治法に定められた特別職の東京都職員です。

東京都副知事について (東京都政策企画局ページより)
http://www.seisakukikaku.metro.tokyo.jp/hukuchiji/index.htm
副知事は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得てこれを選任する。(地方自治法第162条)
副知事の任期は、四年とする。(地方自治法第163条)
副知事は、普通地方公共団体の長を補佐し、普通地方公共団体の長の命を受け政策及び企画をつかさどり、その補助機関である職員の担任する事務を監督し、別に定めるところにより、普通地方公共団体の長の職務を代理する。(地方自治法167条)
上記の地方自治法第162条により小池東京都知事が議会の同意を得て選任することになります。過去、美濃部都政のときの鈴木俊一副知事、石原都政のときの猪瀬直樹副知事のように次期都知事候補にもなりうる重要ポストであり今後の動きに注目です。

※ちなみに東京都副知事の給料は1,188,000円です。2015年10月報道発表
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2015/10/60paq402.htm

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2016/8/3 週刊朝日 まずは副知事選び…小池百合子・新都知事を待ち受ける3つの壁
https://dot.asahi.com/wa/2016080200178.html

2016/7/31 産経ニュース 小池百合子「新知事」支援の若狭勝衆院議員 副知事就任も「選択肢」
http://www.sankei.com/politics/news/160731/plt1607310061-n1.html

2016/8/1 毎日新聞 小池氏応援の若狭議員「副知事も選択肢」
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160802/k00/00m/010/114000c

photo: Takayuki Miki     https://www.flickr.com/photos/8305862@N07/

来年の夏は東京都議会選挙です。

平成28年現在、東京都議会議員の任期は平成29年(2017年)7月22日で満了となります。
投票日の設定は任期満了前30日以内、もしくは小池知事公約のとおり“冒頭解散”となれば解散の日から40日以内に行われます。
告示は都議会議員選挙の場合、投票日の9日前までとされていますので、実際に誰が立候補するかはこの日まで確定はしません。
選挙公報などは告示日以降に編集・印刷・配布されます。したがって有権者は、選挙公報などで候補者の情報を投票日の数日前に受け取り、年間予算13兆円、世界最大の地方自治体である東京都の議員が選出されます。

任期満了までのカウンターを設置しました。

カウントダウンタイマー

photo: Takayuki Miki     https://www.flickr.com/photos/8305862@N07/