9月12日、東京 虎ノ門ヒルズにて国家戦略特区シンポジウムが開催されました。
医療・農業・都市再生・雇用などの分野において岩盤規制に突破口を開いてきた国家戦略特区ですが、今後の2年間を第2ステージ「集中改革強化期間」として、残された岩盤規制改革を継続。今回のシンポジウムは、指定自治体の首長や有識者・専門家が、これまでの取組みを報告し、これからの国家戦略特区について意見交換を行いました。
下記当日資料掲載ページです。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/pdf/16sympo_tokyo.pdf
当日動画前半
15:15~15:30【開会挨拶】
山本 幸三 内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革)
15:30~16:30 【セッションⅠ『岩盤規制改革で目指すもの~国家戦略特区×成長戦略~』】
竹中 平蔵 国家戦略特区諮問会議有識者議員
小池 百合子 東京都知事
広瀬 栄 養父市長
八田 達夫 国家戦略特区諮問会議有識者議員
当日動画後半
16:45~17:00 【プレゼンテーション『改革市長による地方創生の取組み』】
小泉 一成 成田市長
奥山 恵美子 仙台市長
菅 良二 今治市長
17:05~17:50 【セッションⅡ『特区を突破口とした日本の将来像』】
磯山 友幸 経済ジャーナリスト
熊谷 俊人 千葉市長
尾崎 マリサ(スプツニ子!)アーティスト/マサチューセッツ工科大学助教
駒崎 弘樹 認定NPO法人フローレンス代表理事
上山 康博 株式会社百戦錬磨代表取締役社長
以上